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<<   作成日時 : 2013/01/10 10:42   >>

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日本が残してきた歴史遺産
    「アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去2000年の間、信じられてきたような不敗の神ではありえない事を、西洋人以外の人種に明らかにした事である」と、1956年に高名なトインビーが、日本が残してきた歴史の功績について述べている。戦争を美化する意図はないが、古代から戦争とは常に戦勝国にも敗戦国にも多くのメリットとデメリットを残すとともに、周囲にも様々な影響を及ぼしてきた。    

   1942年にシンガポールが陥落した時、ドゴールは「アジアの白人帝国の終わり」と記した。数百年にわたる西洋植民地体制が日本軍の一撃でもろくも崩壊した。欧米列強をアジアから追い出し、世界史を変えた事実は変えられない。この後に、比国、印度、インドネシアなど東南アジア諸国に独立運動が広まった事も事実だ。

   米国のJ.C.レブラ教授は、東南アジア全域の独立運動について「日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せない所まで進んでしまったことを,英国、オランダは戦後になって思い知ることになる」とその著作「東南アジアの解放と日本遺産」で記している。
 
   終戦後、日本人は一億総懺悔と言って、すべて日本が悪かったから、中韓の言う事はすべて正しいとなり、只管謝罪するだけだった。このため、中韓に付け入られる隙を与えてしまった。これに便乗した左翼達の平和主義者も滑稽な運動を繰り返してきた。反戦平和運動と言うのは、相手国や武力行使を公言する国にいうもので、国内に向かっていうものではないはずだ。

   50年前、南太平洋にあるフランス領ポリネシアの島、ムルロワ環礁で仏国が核実験をしたとき、国会議員がここに出向て反対運動をしたが、中国の核実験に対しては全く反対していない。中国のほうが仏国よりも遥かに日本にとっては、核実験は平和の脅威になるはずだ。ことほど左様に中国に気を使ってきた日本だ。これまでにODAで10兆円も渡しても、感謝の一つも無い国だ。もはや気を使う事ははない。

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